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初代 助松嘉助

<1830-1911>

 

二代目 助松岩次郎

<1870-1950>

 

三代目 助松捨松

<1895-1980>

 

四代目 和田愛三

<1927-    >

 

五代目 和田高明

<1950-    >

 

 

慶応時代に堺市湊にて屋号金屋嘉助助として銅製品諸金物等の卸商として創業。

 

刃物金物雑貨の卸問屋としての地位を確立。

当初より堺打刃物を販売。(1881 堺県が大阪府に合併)

 

新しい時代に対応した商品を開発、販売。

助松・明高・宗一・慶介のブランドを構築。

 

和田愛三商店に改組する。

1945年堺大空襲にて社屋が全焼する。

 

株式会社和田商店に改組する。

キッチン用品、カクテル、ワイン、テーブルウエア、

インテリア雑貨を新たに取り扱う。

 

日本の厳選した鋼(ハガネ)を使い、日本の職人技で一本一本製品を造る。

これこそが我々のこだわりであり、これが最高のものだという信念があります。

洗練された刃物製品は、見た目の美しさから置いてあるだけでも存在感を感じます。

ただ、普段使用しるものである以上、オーナーのつくりあげる料理、ひいてはオーナー自身の品格を最大限に高めることが刃物の一番の使命であると考えております。堺打刃物「助松」は素材そのものを堪能できるようなデザインを重視しています。

日本古来の古き良き時代のもつテイストを残すことにより、格式高く洗練された表情を醸し出すことができます。切れ味を重視するためには、工業化に頼らず職人の技を駆使して、全てハンドメイドの逸品をお届けいたします。

作り手目線ではなく「お客様が使った時に本物の良さ、品格を感じることができるか?」これこそが、「宗一」「助松」のこだわりです。

 

株式会社 和田商店

代表取締役  和田高明

社   名

 

所 在 地

 

資 本 金

 

役   員

 

取引銀行

 

従 業 員

 

創   業

 

法人設立

 

事業内容

 

 

 

 

お問合せ

 

株式会社 和田商店

 

〒590-0935 大阪府堺市堺区神明町東1丁1番1号

 

資本金: 1000万円

 

代表取締役 和田高明

 

東京三菱UFJ銀行 堺支店

 

従業員:12名

 

1885年(事業創業1860年代)

 

1975年3月28日

 

本職用料理包丁・金属雑貨製作販売 厨房用品

カクテル&ワイン・ティー&コーヒー

テーブルウエア・ケーキグッズ・キッチングッズ

生活雑貨企画・卸販売

 

TEL:072-232-1886

FAX:072-228-4430

mail:info@sakaiwada.com

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